交通事故解決の道

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交通事故を解決する一連の流れですが、症状の固定から最後の問題解決(示談や裁判)に至るまで、おおよそ半年程度かかるのが一般的とされています。もちろん、怪我による後遺障害の認定や、示談交渉、裁判等の影響で長引くことも十分考えられますし、逆に交渉がスムーズに行われ、半年もかからず3~4ヶ月で解決するケースもあります。

ここで慰謝料についての注意点ですが、物損事故の場合、慰謝料請求はできませんので覚えておいてください。また、必ず事故発生後、すぐに警察に連絡をして、人身事故として届け出を出し、実況見分をしてもらうようにしましょう。事故直後には、驚きと興奮、不安等で痛みに気づかないことがありますが、脳内出血やむちうちのように自覚症状が出なくても体内に大きな損傷を受けている可能性がありますので、自覚症状の有無にかかわらず、まずその足で病院へ行き、医師の診察を受けてください。特に頭を打った場合には要注意です。その治療には、必ず健康保険を使うこともポイントです。その後、治療に通い、症状固定、よりひどい場合には後遺障害の認定を受け、損害賠償の請求の流れになります。事故の後、ご自身でこの一連の流れをするには無理があります。示談交渉を念頭に入れ、事故直後から弁護士に相談されることをお勧めします。

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